青葉区 S様邸 外壁 屋根 塗装工事 鉄部さび止め

鉄部さび止めを行ないます。 まずは、ペーパーヤスリで目荒らし及び、錆びの出ているところは 錆びを落としましょう! エポキシ系のさび止めを塗布いたしました。 近年はすっかりエポキシ系のさび止めが主流となりました。 やはり密着はエポキシですね。 私は好んで主に白さび止め塗料を使用いたします。 「いのは」の塗装は お見積もりから施工まで、すべて店主の濱田(一級塗装技能士)が 行いま
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鉄部さび止めを行ないます。 まずは、ペーパーヤスリで目荒らし及び、錆びの出ているところは 錆びを落としましょう! エポキシ系のさび止めを塗布いたしました。 近年はすっかりエポキシ系のさび止めが主流となりました。 やはり密着はエポキシですね。 私は好んで主に白さび止め塗料を使用いたします。 「いのは」の塗装は お見積もりから施工まで、すべて店主の濱田(一級塗装技能士)が 行いま
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本日より部分塗装に入ります。 それでは部分塗装を行ないましょう! 外壁が完了しましたので、幕板や破風板などの部分塗装を手掛けていきましょう。 シーラー塗布 幕板などに下塗りをしていきます。 ケイカル板などには主にシーラーを塗布いたします。 より密着させることを重視して、2液型エポキシ樹脂系シーラーを塗布いたしました。 塗装前 塗装後 透明なもの
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中塗り乾燥後 続いて仕上げをしていきましょう! 中塗りと同じように一つ一つ丁寧に仕上げていきましょう。 細かいところは刷毛を使って塗っていきます。 以上で外壁の塗装は完了です。 「いのは」の塗装は お見積もりから施工まで、すべて店主の濱田(一級塗装技能士)が 行います。 すべて私が手掛けますので、 お客様にはより安心した中で作業をすすめさせていただいております。 業者選び
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本日は外壁の中塗りを行ないます。 外壁中塗り 上塗り材は関西ペイントのアクアシリコンACⅡを使用いたします。 アクアシリコンACⅡは水性シリコン材としてはかなり歴史あり定評のある塗料です。 低汚染高光沢水性マイクロ反応型シリコンであり、非常に艶もちがよく 耐候性のある塗料です。 計りを使って3%ほど希釈します。 それでは塗装いたしましょう! 下塗りの際に張ってあったテープを剥がします。 下塗りは
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本日は外壁の下塗りを行ないます。 外壁下塗り この度はお客様のご要望により、アレス弾性ホルダー防水型を下塗りとして使用します。 この材料は通常のフィラーと違い、粘度が高く追従性に優れ、厚塗り工法(多孔質ローラー使用) をすることで、ひび割れなどをカバーできる優れものです。 希釈率を低めに設定し塗装いたします。 まずは、先日ひび割れ補修したところを部分的により厚塗りをするために、部分塗装を し
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軒天(上げ裏天井)の塗装 養生が終わりましたので、軒天の塗装を行ないます。 まずは1回目・・ 続いて2回目を塗装して完了です。 一部痛みの酷い部分があり、ボード自体がフカフカになっていたので、そのまま塗装をしてもうまく塗料がなじまず、剥離を起こす心配があったので、下地を作るべく2液型のエポキシ樹脂を数回塗布して、しっかりと下地を固めます。 塗布前
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外壁養生作業 外壁を塗装するために養生作業をしていきます。 窓枠廻りをこのようにビニールで丁寧に囲っていきます。 養生は塗らないところを汚さないためのものですが、 もう一つの役割として、しっかりとした見切りを作るといった目的もあります。 例えば下の写真のように まっすぐにラインを作り、外壁とサッシ枠などの見切りのラインを綺麗に作り出す目的もあります。 このラインをいかに綺麗に出すかが、職人の技術と
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本日は先日シーリング処理を施したところに パターン付けをしていきましょう! 前日に充填したシーリングの部分にさらに補修をかけていきます。 シーリングを打ったままだと、ミミズ腫れのような後が出来てしまい最終的な美観に影響がでるため 既存の外壁の模様と調和させるために、ある工作を手掛けていきます。 既存の塗料に合わせるべく、材料を練って作ります。 それをこのようになっているところに・・・・・ 手
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