外壁及び屋根の下地処理を 行ってまいります。   屋根の棟押さえの釘をシーリングにて、盛り打ちいたします。 長年の風にあおられて少しずつ釘が浮いてきてしまうことが あるので、それを少しでも防ぎたいですからね。 これで大丈夫ですね。    続いて棟廻りをシーリングしていきます。    外壁の器具廻りもシーリング処理をしていきます。 プライマー塗布後・・ シーリングを充
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 本日は破風板を塗装する前の 下地処理を行います。   まずは、破風板の補修から始めて行きましょう。 写真下のように破風板に各所塗膜剥離が見られました。 このまま、ただ削り落として塗装するだけでは、再び同じように 剥がれてしまうことが考えられます。 しっかりと下地を作って上げることが非常に大切となってきます。 まずは、剥がせるところまで剥がして行きましょう。  このボードの目地周辺も要注
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