横浜市 港北区 Y様邸 外壁屋根塗装工事 施工ブログ

 横浜市港北区のY様邸
本日より着工いたします。

 

長らくおまたせいたしまして申し訳ございませんでした。
でも、時が過ぎるのは早いものですね。

Y様の大切なご自宅を、私が手掛けられることに
感謝したします。

精魂込めてしっかりと施工させていただきますので
どうぞご安心くださいませ。

 

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 スッキリとした洋風?の素敵なお家です。
どのような仕上がりになるか楽しみですね。

それでは・・
足場を仮設いたします。
が・・その前に各所養生作業をしていきましょう。

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玄関のタイルの角を養生していきます。DSCF9730

玄関ドアなども、プラダンなどを貼り付けて養生しておきましょう。

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 エアコンの室外機の上も板を敷いておきます。

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 この板は私の手作りなのですが、
このように裏側に、絨毯を貼り付けてあります。

何故かと言うと、工事中ずっと敷いておくので、板だけだと擦れてしまったりして
傷がつきやすいからですね。

 お客様の家のものは、大切に・・
扱っていきたいものですね。

 それでは、仮設していきましょう。

・・・・

・・・・

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足場仮設が終わりました。

近隣の方々に御迷惑をおかけしないよう、しっかりとメッシュシートで
養生していきましょう。

明日は高圧洗浄を行っていきます。

 

 

 

 

 本日は高圧洗浄をおこなっていきます。

まずは、屋根を洗浄する際に、お隣に水がはねないよう
ビニールシートで養生していきます。

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 このシートはビニールなので、夜などはバサバサとうるさいので
その日その日外していきます。

 

それでは屋根から洗浄していきましょう。

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 洗浄前の状態ですね。
それほど苔も付いていない感じですね。

 

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 圧力をかけながら、丁寧に洗浄していきます。

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 DSCF9741 →DSCF9742

それでも・・
やっぱり、洗うと綺麗になりますね。

 

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 南側は、苔が少ないのですが、北面などと比べてやや塗膜の劣化がありますね。

白っぽく見えているのが、塗膜の薄いところです。

 

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下屋根も綺麗に・・

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雨樋の中も綺麗にしていきましょう。

続いて外壁です。

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苔が落ちていくのがわかりますね。

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サッシのレールなども綺麗にしていきましょう。

申し訳ございません・・
網戸なども洗浄したのですが、写真を忘れているようです。
でも綺麗になっていますよ。

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玄関タイルの目地も綺麗に・・

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 駐車場などの土間も綺麗になります。

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タイルの色が浮き出てきました。

 

本日はこれにて終了です。

次回より外壁の下地処理を行っていきます。

 

 本日は外壁を塗装するための
器具の取り外しや養生作業を行っていきましょう。

 

それでは・・まず床廻りの養生を行っていきましょう。

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 しっかりとビニールシートで養生していきます。
以前はブルーシートで養生していたのですが、最近はこの白いシート
を気に入って主に使用することにしております。

ブルーでも白でも素材は変わらないのですが、白いほうが現場が明るくなって
いいですね。

聞いたことはないですが、多分お客様も明るいほうが気分が良いのでは・・・・
と私は勝手に思っております。

あと、厳密にはブルーシートだと、青の光が微妙に色を変化させるので
調合する際、非常に色味の邪魔となります。
そういった意味でも私は白いほうがいいですね。

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玄関タイルはノンスリップのビニールで、滑らないように
しております。

 

続いてエアコンのカバーを外していきましょう。

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 こうすることで、裏側もしっかり塗れますね。

 

 続いて集水桝ドレンパイプの修繕をいたしましょう。

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 洗浄しているときに気づいたのですが、バルコニーからの排水パイプ
が外に付いている集水桝との間が非常に少なく、中が泥で詰まって塞がった
状態になっていますので、カットしちゃいましょう。

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泥で塞がっていましたので、掃除しておきます。

少しカットしただけでも、かなり流れるようになったと思います。

反対側も同じように・・

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 カットしておきました。

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枡も外して、裏側も塗装出来るようにしておきましょう。

本日はここまでですね。

明日から少しずつ、外壁の下地処理をおこなっていきます。

 

 

 本日は外壁のひび割れ処理をおこなってまいります。

写真で見ると少し分かりづらいとは思いますが
比較的大きなひび割れが数箇所見受けられましたので、
大きいところはVカット工法にて処理していきたいと思います。

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 このようにカットし、あえてひび割れを大きくしてしまいます。

 大きくすることでシーリングがより深く入り込み、また、幅をとることで
シーリングの接地面積を確保します。

ただこれをやるには、それなりの覚悟が必要でして、一つのヒビを処理するのに
私の場合・・細かい処理を含めると7工程の手間がかかります。

少々大変ではありますが、その工程一つ一つに意味があり
私にとってのこだわりでもあります。

精魂込めて施工していく・・
その思いを大切にしたいですね。

 

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 プライマー(密着剤)を塗布していきます。

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 乾燥後、充填していきます。

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 このような感じですね。
ただ、このままでは、後になってしまいますので、もうひと手間ふた手間
かけて仕上げていきます。

 

小さなひび割れは・・

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 プライマーを染み込ませて・・・

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 充填し・・

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刷毛などを使用しながら・・

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このようにボカしていきます。
このボカシの作業が意外と、大変なのですがこれも大事な作業です。

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小さいのを含めると、結構ありましたね。

 

続いて・・各所器具廻りをシールしていきましょう。

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各所プライマーを塗布して・・

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バルコニーの笠木の付け根や・・

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エアコンのカバーの付け根・・
この部分は意外と大事ではないかと私は思っております。

中に大きな穴が空いてますからね。

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換気口廻り・・

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バルコニーの配管廻りも・・

以上で本日の作業は終了です。
明日も引き続きクラック補修の続きをおこなっていきます。

 

 本日も引き続きクラック補修をおこなっていきます。

先日このようにVカットを行ったところを
補修していきます。

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 このままでは当然のごとく、跡になってしまうので
目立たなくするための補修をおこなっていきますね。

まず表面の段差をなくしていきますがその前に・・
平らにするための材料の密着を良くするために
シーラー(密着剤)を塗布していきます。

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乾燥後・・

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盛り付けを行っていきます。

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刷毛などを使用しながら、廻りをボカしていきます。
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もう一度乾燥させます。

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乾燥後・・
2度目の盛り付けを行っていきます。

先程よりも、もう少し大きく被せていきます。

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同じようにボカしていきます。
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 このような感じになりました。

次はこの部分にパターン付けをしていきます。

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 リシン壁の場合は吹付けにて付けていきます。

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完成いたしました。

これでほぼ、補修は完了ですね。
あとは廻りと同じように塗装していくのみです。

続いて、スタッコ模様のところを補修していきます。

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スタッコ模様のところは、少しやり方を変えていきます。

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まず素材と同じような、石を混合していきます。

 

先程のリシン壁のように吹き付けてしまうと、その部分だけ
逆に厚くなりすぎてしまい、かえって目立ってしまうので
この場合は手作業にて仕上げていきます。

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廻りのパターンを意識しながら・・
部分的に盛り付けていきます。

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指やヘラなどで、整えていきます。
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ボカしながら・・
他のところとなじませていきます。

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乾燥後・・
余分なところを、整えて終了です。

よしよし^_^

これにてクラック補修は終了ですね。

こうしてクラック補修一つとっても
機能的・・そして美観的に・・・を追求していくとこうなってしまいますね^_^

簡単に仕上げてしまえば簡単なのですが、
こうしてひと手間をかけることで、機能的にも美観的にも
良くなると私は信じて作業させていただいております。

次回は養生作業を行っていきます。
外壁を塗装していくのは、もう少し先となりますね。

 

 本日は外壁の養生作業をおこなっていきます。

窓枠等を養生していきます。

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 出来るだけ開閉出来るよう養生していきます。

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 養生のビニールやテープなども、塗装屋さんによって
色々とこだわりがあり、様々ですね。

私も場所や機能性などで、色々と使い分けております。

養生というのは、窓枠や床などを汚さないといった
目的もありますが、テープの貼り方一つとっても
それが仕上げのラインとなってきますので、より綺麗に線を出すことに
こだわっております。

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 本日は外壁の下塗りをおこなっていきます。

下地処理も終わり、養生作業もようやく終わりましたので
本日より下塗りに入ります。

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 外壁に染み込ませるような感じで塗布していきます。

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 次回は次の下塗り下地調整材(フィラー)を塗布していきます。

 

本日は外壁の下塗り(下地調整材)フィラーを塗布
していきます。

Y様邸の外壁はリシン吹き付け壁となっていて
ややクラックの入りが多かったので、より良いクラックの対策として
マスチック工法(厚塗り)をおこなっていきたいと思います。

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マスチック工法とは通常の工法よりも厚塗りをすることで、よりひび割れに
対応するもので、特殊なローラーを使用して厚みを付けていきます。

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 まんべんなく塗料を撒き・・

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 整えて仕上げていきます。

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この工法はローラー塗りの基礎という基礎が全て含まれていて

一見簡単そうには見えますが、これが意外と難しくかなり技術を必要とします。

まず・・ローラー工法の基本がしっかりとしていて、尚且つ、スピード無ければ
すぐにムラとなってしまいます。

① 基本的なローラーの操作
② スピード
③ 一瞬でムラを見る目
④ 塗料が乾燥していく時間を感じる感覚

以上が備わっていて初めて仕上げることができるのです。
特に④の感覚は理屈ではないので、この部分はかなりの経験を要します。

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 写真上は、ひび割れ補修をしたところですね。
ほとんどわからなくなりました。

 本日の作業は終了です。
次回から、色付けをおこなっていきます。

どうぞお楽しみに・・・

 

 本日は外壁の中塗りをおこなっていきます。

 

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先日下塗りが完了しておりますので、今日は中塗りですね。

それでは、塗装していきましょう。

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 丁寧にしっかりと塗布していきます。

材料を平均に付けながら、最後はしっかりと縦に仕上げていきます。
最後にしっかり縦にきる・・ここが大事ですね。

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 写真だとよくわからないですね。

中塗りが終了いたしましたので、次回は仕上げですね。

 

 本日は外壁の仕上げをおこなっていきます。

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 中塗りと同じように、塗布していきます。
綺麗なアイボリーですね。

写真だとやや濃く見えますが、実際はもう少し明るい感じです。
今回のY様邸の外壁は2色分けとなりますので、どうなるか?
楽しみなところです。

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 本日はアイボリー部分の仕上げをおこなってきました。
次回は色分け部分の仕上げをおこなっていきます。

 

本日は外壁の色分け部分の仕上げをおこなっていきます。

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 シックなブラウン系の色で分けることにいたしました。
きっと素敵な仕上がりとなると思います。

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 乾燥後・・
仕上げていきます。

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 渋いですね。
今回は艶消しの仕上げとなりますので、とても落ち着いた仕上がりとなると思います。

 

 

 本日は外壁の細かいところを仕上げて
養生シートを剥がしました。

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 白系の外壁がレンガを引き立てています。
こうしたコントラストは大好きですね。

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 バルコニー内側は濃いブラウンで・・

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 分けた色のバランスが絶妙ですね。
お互いを引き立てあっているのがわかります。

 全景は・・
まだお楽しみにとっておきましょう。

 次回からは、屋根や部分塗装に入っていきます。

どういう色にするかは、今検討中です。

どうぞお任せを・・・

 必ず素敵なお家にしてみせます!

 

 本日は部分塗装の下地処理をおこなっていきましょう。

屋根の棟押さえの釘が浮いていますので
打ち込んでおきましょう。

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 OKです。
後日この部分にシーリングどめしておきますね。

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 軽く研磨していきます。
表面がなめれかになります。

 

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それでは・・ 錆止めを塗布していきましょう。

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 外壁の水切り部分も・・・

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塗布していきます。

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玄関ポーチの笠木トタンも塗布していきます。

 

本日の作業は終了です。
次回も引き続き下地処理を行いながら、屋根及び部分塗装を並行して
おこなっていきます。

 

 

 

本日は屋根の下地処理をおこない、タスペーサーを
装着していきます。

それではまず・・

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 先日釘打ちしておいた棟押さえの釘にシーリングを
盛り付けていきます。

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 このような感じに盛り付けていきます。
こうすることで、再び釘が浮いてくるのを防ぐことができますね。

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 部分的に釘のあまいところがありましたので、数箇所ビス打ちして補強しておきました。

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 続いて・・
棟にシールしておきます。

 

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 この部分は中でトタン同士が噛み合っているので、シーリング処理の必要は
あまりないのですが、念の為にシーリングしておきます。

 

 続いてタスペーサーを入れていきます。

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上の写真のように隙間がしっかりと空いているところは、タスペーサーの
必要はありませんね。

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このぐらい狭いところは、やはり必要となります。

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隙間が確保されたのがわかりますね。

 

以上で屋根の下地処理は終了いたしましたので
次回から塗装していきます。

 

続いて雨樋塗装をおこないます。

Y様邸の雨樋は写真のような、白系の樋なのですが
今回はガラッと一変し黒系の渋い仕上げとさせていただきました。

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現状の色合いで仕上げるか、ガラッと雰囲気を変えるか?
非常に悩んだのですが、外壁の仕上がり具合から、何となくアクセントが欲しくなりました。

ただ、黒と言っても、写真だと分かりづらいかと思うのですが、
グリーンなどを加えており、アンティーク風の渋い黒となっております。

とても素敵なコントラストとなりましたので、仕上がりが楽しみですね。

 

本日は屋根の下塗り~中塗りを
おこなっていきます。

それではシーラーを塗布していきます。
今回Y様邸のご希望で、遮熱塗装となりましたので、
遮熱用のホワイトシーラーとなります。

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 このようなひび割れが、数箇所ありましたので、
シール処理していきます。

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 乾燥後・・
中塗りを塗布していきます。

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次回は細かいところを仕上げたのち・・
全体を仕上げていきます。

 

 

 本日は屋根の仕上げをおこなっていきます。

まずは、細かいトタン部などから塗装していきましょう。

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 乾燥後仕上げていきます。

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下屋根も足場を浮かせて塗装していきます。

 

 

それでは仕上げていきましょう。

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 写真半分上が仕上がったところです。

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 西面が仕上がりました。

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 東面も仕上がりました。

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 北面の仕上がりです。

 落ち着いたモスグリーンが素敵ですね。
外壁の色ととても相性がいいと思いますよ。

 

 本日は各所細部塗装などを
おこないます。

屋根の塗装も終わり、各所細部塗装も
終了いたしましたので、本日はバルコニーの床
などの塗装をおこないました。

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主剤防水材を塗布したところですね。

 

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表面のトップコートを仕上げました。
明るく綺麗になりましたね。

 

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 屋根上の天窓廻りのシーリングが気になったので
シール補強しておきました。

見積もりなどには記載しておりませんが、気になったところなどは
私の勝手にて^_^ サービスさせていただいております。

こうした細かい作業は、施工していく中で発見することが多々あります。
こうしたちょっとのサービスを私は大切にしたいと思っております。

 

以上で足場の関わる箇所は終了いたしましたので
明日足場を解体し、下回りの細かい塗装を施して工事終了となります。

 

 

色分け引き立つ素敵な仕上がりとなりましたね~^_^

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下の写真が施工前の 写真です。

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 全く別のお家になりましたね~

当初はお客様も色のことはあまり考えてはいなかったようですが
建物をよく見てみると、いい感じに外壁に段差が付いておりましたので
「これは色分けするととても素敵な家になるな~」と思い
ご提案させていただいたところ、お客様も「ぜひ!」とのことだったので思い切って
色分けをしてみました。

「あーでもないこーでもない」とお客様とともに、悩み・・考え・・
ようやく決まった色でしたね。

悩んだかいあって、見違えるような素敵な仕上がりとなりました。
お客様も喜んでいただき、続いて私も喜んでしまいました^_^

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 ただ色分けといいましても、本当に難しく
写真に少し見える、赤いタイルをどう引き立てるか?

色分けしたところの色があまりにもインパクトが強いと
タイルの存在感がなくなってしまうので、かといって色分けの色も
それなりの存在感がなくてはなりません。

お互いが引き立て合う色?

その結果がこの色となったわけです。

 雨樋の色ももともとは、白系の色だったのですが
全体をグッと引き締めたかったので、黒系の色にすることで
引き締まったと思います。

写真では分かりづらいですが、この黒も
ただの黒ではなく、グリーンや赤を加えた
アンティーク風の黒となっております。

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 下回りの水切りは、アクセント的にモスグリーンで仕上げてみました。
タイルの色とグリーンは本当によく合いますね。

 

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前半はやや雨が多く少々時間がかかってしまいましたが
終わって見ると「あっ」という間でしたね。

Y様も色決めに悩み、いろいろと大変だったと思います。
でも過ぎてみれば、私にとってその時間がとても素敵な
思い出となりました。

お客様とともに、作り上げていく楽しさを
あらためて実感した次第です。

工事中は色々とお気遣いいただき
ありがとうございました。

今後なにか不具合等ございましたら、遠慮なくおっしゃってくださいね。

Y様ご家族のご多幸をお祈りいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いのは」の塗装は お見積もりから施工まで、すべて店主の濱田
一級塗装技能士)が 行います。

すべて私が手掛けますので、 お客様にはより安心した中で作業をすすめさせていただいております。

業者選びでお悩みの方は ぜひ一度、「いのは」へ相談くださいませ。

ご相談お見積もりはもちろん無料でございます。

お気軽なご連絡をお待ちいたしております。

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店主 濱田

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